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癒し効果

「虹の橋」の詩

(KENZO訳詞)が

本になりました。

『さよならの合図―ペットロスから再び笑顔を取り戻すまでの90日間』

著者:松田朋子

出版社:メディアファクトリー


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 ■天国への樹-植樹協会

天国への樹植樹協会

Trees to Heaven天国への樹
を地上にもという願いから、
天国への樹植樹活動を行うこと
を主な活動としています。

カラーセラピー
カラーセラピーとは

カラーセラピーとは、色彩療法のことで、色で心と身体の状態を読み取り、その色(カラー)の 持つ心理効果を利用して心や体の状態を改善し、自己を癒していくものです。

私たちの周りは色であふれています。初夏の野山は緑に覆われ、秋は赤い紅葉に覆われる。 思わず食欲をそそられる色鮮やかな食材。赤いトマトや赤や黄色のレプリカは食欲がわいてくる色です。

最も色を意識するのはファション、衣類を選ぶときです。 またお化粧メイクも色によって変幻自在、色のマジックといわれています。

壁紙の色を変えるなどお部屋の模様替えをして気分転換をすることもあります。 ピンク色は女性ホルモンの活性化を促し、女性の顔を明るく美しく若返らせる効果を持っているといわれています。

生活に欠かせない色なのにあって当たり前と空気の様に思っていると「色の力」に気づきません。 色にある時はいやされたり、ある時は色に元気を貰ったりします。

イエロー

グリーン

ホワイト

ブラック

ピンク

ブルー

レッド

色は心の模様を表しています。
赤い服がが好きな人でも、そのときの気持ちの変化で「今日の気分は緑色」と違う色を選んだり、 見て気持ちいい色だと思う色にも変化があります。

たとえば、心がつらい状態にあるとき、無意識につらい感情をはき出すことができる色を選びます。 またそんな色を眺めているとホットしたりします。
また心が幸せを感じている状態のとき、そのしあわせを増幅させることのできる色を選んでいます。 心がそのときの状態を無意識に判断してより良い色を選んでいるのです。

このように色(カラー)は人の気持ちを映し出す鏡のようなもので、逆に人の気持ちは色(カラー)によって変えることも出来るわけです。 これを利用したのがカラーセラピーです。
この色彩による心理を正しく使用すれば、仕事であれ、プライベートであれ、ファッションやインテリアコーディネートなどに取り入れることで、あなたの生活をよりポジティブなものとしてくれるでしょう。

ヒーリング効果

カラーセラピーは感情と色の関係を導いて、マイナスイメージの色をなるべく避け、プラスイメージの色を生活の中に取り込んでいくことでヒーリング効果を得ます。


自律神経との関係

人のからだの中でも、心臓の動きや体温などは自律神経により調整されています。
自律神経失調症ということばを聞いたことがありませんか?
あれはストレスなどにより、自律神経の機能が低下する症状です。 自律神経は意識して操作できるものではありません。心臓の動きや体 温などは、自分の意思で調整できませんよね。 実はこの自律神経、色により影響を受けるのです。

自律神経には、活動する神経の「交感神経」と、休む神経の「副交感神経」の2つがあり、必要に応じて切り替わって働いています。
先ほどでてきた自律神経失調症とは、この交感神経と副交感神 経の切り替えがうまくできない症状です。
色は暖色系の色と寒色系の色にわけることができまが、暖色系の色は交感神経を活発にさせ、寒色系の色は副交感神経を活発にさせます。

暖色系〜寒色系

こんな実験があります。同じ人が赤で統一された部屋と、青で統一された部屋に順番に入り、それぞれの部屋で脈拍数と体温を測ります。すると多くの人は赤の部屋で測った時の方が脈拍数も体温も高くなるそうです。

この結果から赤という色が交感神経を活発にしていることがわかります。 色を暖色系と寒色系にわけた場合、暖色系は「動」的な心の状態、寒色系は「静」的な心の状態と 結びつくことが多いようです。カラーセラピーで選んだ色から心が「動」的な状態を欲しているの か「静」的な状態を欲しているのかがわかります。


必要な色を身につける

色は光、つまり電磁波の一種なので身に着けているだけでも心身に影響を与えます。
色彩のもつ力をさりげなく身につけてみましょう。

イエロー

グリーン

ホワイト

ブラック

ピンク

ブルー

レッド


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